• 2026.06.16 update

    オリジナルの破風と鼻隠し

    #新築 #デザイン #素材 

    家づくりの打ち合わせで「破風(はふ)」や「鼻隠し(はなかくし)」という言葉を耳にすることがあります。しかし、どちらも屋根の端に付いている部材のため、その違いが分かりにくいかもしれません。

    破風(はふ)とは?

    • 場所:切妻屋根や片流れ屋根の妻側(三角形になる側)
    • 役割
      • 屋根下地を雨風から守る
      • 屋根の強度を高める
      • 外観デザインのアクセントになる

    鼻隠し(はなかくし)

    • 場所:軒先(雨樋が付く水平側)
    • 役割
      • 垂木(たるき)の先端を隠す
      • 雨樋を取り付ける下地になる
      • 軒先を雨水から保護する

    どちらも普段はあまり意識することのない部分ですが、住まいを長持ちさせるために欠かせない重要な部材です。特に外観デザインでは、破風や鼻隠しの厚みや色、納まり方によって建物の印象が大きく変わります。

    また、破風と鼻隠しは弊社のオリジナル。木製で木部に自然由来の保護剤を塗布し、木の風合いを活かしながら耐久性にも配慮しています。

    シンプルな平屋や自然素材を活かした住まいでは、これらの部材をできるだけ目立たせずに納めることで、すっきりとした美しい外観をつくることができます。家づくりでは間取りや設備だけでなく、こうした細かな部分にも目を向けることで、より満足度の高い住まいにつながり、私たちはそういうところにもこだわってご提案しています。

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