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2022.07.13 update
ペニンシュラキッチンを実際に使用してみました。
#K HOUSE #デザイン #役に立つはなし #キッチン我が家のキッチンは写真の「ペニンシュラ型キッチン」です。
ペニンシュラとは英語で「半島」を意味し、
半島のようにアイランドキッチンの片側が壁に接しているキッチンを指します。
対面式キッチンで、仕切りが無いことが特徴で、それゆえに良いところも悪いところもあります。の項目で説明したいと思います。
実際に使ってみてどうなのか?
①コミュニケーションがとりやすい!
キッチンからリビングダイニングがつながっているので、孤独感がなく、
家族としゃべったり、テレビをみながら作業ができるのでコミュニケーションがとりやすいです。
このために、このレイアウトを選びました。
開放的でお庭を眺めながら四季を感じられることも気に入っています。油はねや水跳ねは?
②はっきりいって水跳ね、油跳ねあります。施工時の提案や使い方の工夫で解決できます。
このあたりは覚悟していました。
施工時にはキッチンの奥行きやカウンターを深くすることで、汚れを最小限にするように考えました。
ちなみに、使用しての感想ですが、反対側だけでなく、コンロの手前の方が案外油跳ねあるように思うので、そちらの注意も必要です。
まず油跳ねについてですが、IH器具を使用しています。
IHの正面にガラスパネルをいれると、油はねを防ぐことができるのですが、
オープンにこだわりガラスはなしにしました。(のちのちガラスがつけれるようにはしています)
そういうこともあり、思い切ってオープンにしました。実際にはこういう風に工夫して調理しています。

油跳ねガードを使用していますが、揚げ物の料理をした後などは、ガードにしっかりと油が跳ねています。
反対側の木のカウンターには少しべたつきを感じることもありますが、リビング側の壁や床まではそれほど気にはなりません。
ただ、1年間ほど使ってみた感想としては、予想以上にカウンター側への飛散は無いように感じます。
ただこのガードを使用せずに使うことは考えられないです。
折り畳み式なので、使わないときはコンパクトにしまうことが出来ます。
このように工夫して調理することで、解決できます。
細かい跳ねもあるので、調理後はたちあがりのガードの拭き上げとカウンターを吹き上げることが必要になってきます。
壁面の茶色のタイル部分も濃い色にしたことで油跳ねの汚れがあまり気になりません。
タイルなのでお掃除も拭き上げだけで大丈夫です。
水跳ねも、実際のところ結構とびます。水量は気にしながら使用しています。
使うたびに、木のカウンターにとんだ水はねは気になるので、拭き上げしますが、
現在は、水跳ねガードを購入し、木のカウンターへの水跳ねを軽減してくれています。

油跳ねも水跳ねも使用後にはすぐにふきあげることをお薦めします。
その方が長くきれいをたもつことができます。パーツが少ない分、カウンターもフラットなので、簡単に拭くことができます。ペニンシュラ型キッチンをするうえで一番気になるのが「油跳ね・水跳ね」問題だと思います。
たちあがりがないことで、とびやすいですが、たちあがりや壁のあるキッチンでも拭き上げは必要になってきます。
そう思うと、日常のお掃除もさほど変わらないような気がします。ただし、油跳ねガードは必要かと思います。きれいにたもてるのか?
③きれいに保てるかは本人次第です。これはキッチンに限りません。
逆の発想でいつでもみられるから、意識してきれいを保とうとするということも考えられます。
私自身も最初は不安でしたが、IHにしたことで拭き掃除も楽ですし、ミーレの食洗機をいれたり、収納が増えたことで、きちんとしまうスペースができたので、さほど散らかってはいないと思います。
性格的に、潔癖症でもなく、わりとおおざっぱな私でもやれています。
でもやっぱりすきなキッチンがはいると、きれいを保ちたいという気持ちになるのが一番大きいかもしれません。見た目がきれいなだけで、使いにくいと後悔になることもあると思います。
私は、自分の体験から、お客様にお話しすることで、お客様の選択肢も広がり、
具体的に説明してあげることで、参考にして頂けます。
提案する側の多くは男性で、細かい料理工程や実務経験が少ない方が多いように感じます。
見た目だけでオープンキッチンを採用されるとのちのち不満だけが残ってしまいます。
キッチンのこだわりの多くは見た目も重要ですが、毎日のお掃除に関することに重点をおかれています。
自分もこのキッチンを採用する際に、実際使っている人の声を聞くことが少なく、悩んでいたのでぜひ参考にしてみて下さい。最後に、
何事もメリット、デメリットはつきものですが、 あまり「メリット」「デメリット」だけで考えずに「自分に合うか」「合わない」か自分たちにあったライフスタイルで考えるといいのではないかと思います。
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