• 我が家の太陽光発電、12月はどのくらい?

    2026.01.21 update

    我が家の太陽光発電、12月はどのくらい?

    自邸に太陽光をのせてから3年目。私たち夫婦の家づくりに欠かせない“実体験”として毎月の記録を残しています。実際の暮らしの数字。それを毎月比べるのが、わが家の習慣になりました。12月の我が家の太陽光発電の記録をご紹介します。

    12月の気候の特徴は?

    冬でも比較的穏やかな気候が続きました。平均気温は9℃前後で、朝晩は冷え込むものの、日中は10℃を超える日も多く、氷点下になることはまれです。降水量は少なく、積雪はみられませんでした。この時期にしては、晴れた日は多く、沢山発電した印象がありました。日射取得で暖かいと実感する日も割とありました。

    12月のエアコンの使用頻度は?

    朝は外気温が一桁のなることも増えてきたので、昼間は日射をうまく取り入れつつ、昼間の太陽光発電を利用して、エアコンをつけて室内を温めています。我が家は2世帯の平屋で中庭があるので、条件的には温熱的に不利な間取りです。そのためエアコンの設定温度も24度から26度と高めではありますが、エアコンから遠い部屋を暖めるのはこのぐらいかよさそうとだということで、この温度設定にしています。

    このようなエアコンの使いかたで、我が家の太陽光発電モニターを解説いたします。

    自家消費:1245kwh-709kwh=536kwh

    536wh×@40円(日中の単価)=21440円

    21440円(自家消費)+5988円(売電)=27428円

    12月は、売電と自家消費を合わせ27,428円お得になりました。

    ※表の買電単価は発電モニターの設定単価を誤っていたため、誤差が生じます。実際のでんかeプランの単価(@40円)で計算しております。

    11月と12月の自家消費・売電額の比較してみましょう

    冬に入りながらも自家消費・売電ともに安定していることが分かります。

    11月は、
    発電量948kWhのうち517kWhを自家消費し、差し引き431kWh、自家消費による効果は17,240円となりました。これに売電額8,846円を加えると、合計26,086円のメリットとなっています。

    一方、12月は、
    発電量1,245kWhのうち709kWhを自家消費し、自家消費量は536kWhとなりました。自家消費による効果は21,440円。売電額8,955円を加えることで、合計27,428円となりました。

    金額で比較すると、
    12月は11月よりも 1,342円多く、売電と自家消費を合わせた効果が高い結果となっています。

    日照時間が短くなる12月ですが、天候は安定していため、発電量もこの時期にしては多かった印象です。暖房などで日中の電力使用量が増え、自家消費量が増えたことで売電量は減りました。太陽光発電は冬はメリットを感じられないという人もいらっしゃるかもしれませんが温暖な香川県では冬に入っても割と発電し、暮らしの中で使えることが、太陽光発電の強みだと実感できる結果となりました。

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