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2023.12.08 update
玄関庇はあったほうがいい?
#新築 #造作家具(収納) #デザイン #役に立つはなし #断熱 #気密 #素材玄関庇とは?
玄関についている小さな屋根のことを言います。
家全体の屋根とは違い独立した屋根のことをいいます。

玄関庇の目的はや注意点は?
雨よけや日よけ
玄関庇があってよかったなと感じるのは、雨が降り出して鍵をあけたりするときに、濡れないというのが便利だなと感じます。その目的でつける方が圧倒的に多いです。
他には、玄関ドアの日焼けに防止にもなります。
デザイン性
なんだかすてきな外観だなと思う家には庇がついていることが多いです。庇の大きさや出幅などは様々で、雨除けの為であればそんなに大きくしなくてもいいのですが、建物全体とのバランスがとても重要で、実は設計的にはポイントになるのです。

コスト面でアップしてしまう
後づけの庇は小さな屋根をつくるイメージです。大きくても小さくても工程は同じようにつくらなければいけないので手間がかかります。大工さんが骨組みをつくり、屋根の仕上げを施工します。板金屋さんが屋根材を貼るという工程になるので、その分コストがアップしてしまいます。
建ぺい率に関係する
庇の出が1メートルを超えると建築面積に含まれてしまいます。なので家全体の建築面積に影響することもあるので注意する必要があります。

実際の施工現場の様子です。まだ屋根のない状態の外観です。

施工後です。屋根がアクセントになり、奥行き感もでて素敵な外観です。
施工が大事
適切な雨仕舞いをする施工が重要です。外壁に穴を開ける必要があり、雨漏りの原因にもなるのでしっかりとした施工が必要です。

仕上げたの軒裏はレッドシダー貼りにしていきます。
少しはなれてみると、来客が来たときや帰宅時に見える、軒裏のレッドシダー貼りが見えます。
仕上げは色々ありますが、少しでも外観に木を取り入れると華やかになりますね。
生活してみてわかるあった方がいいなと感じる庇
プランを考える上で、庇の重要性はそんなに高くありません。図面などでみてもよくわからず、コストがアップするならやめるという方もいるかもしれませんが、素敵な外観に仕上がり、実際生活してみて不満にならないように是非取り入れることをおすすめします。
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