• 2025.09.10 update

    わが家の太陽光発電、7月はどれくらい?

    #K HOUSE #新築 #役に立つはなし #エコ 

    数年前と比べると、太陽光を設置する家も増えてきました。光熱費の負担が増えてきたことや、補助金を使えたり、販売台数が増えると本体価格も随分と下がってはきました。そんな背景もあり我が家も新築時には設置しませんでしたが、2023年に設置したことにより、「太陽光発電のある暮らし」について、実際のデータを交えながらお届けしていきたいと思います。

    導入:なぜ太陽光を導入したのか

    川西工務店では、家計にも環境にもやさしい家づくりを目指しており、その一環として自邸で太陽光発電を導入しました。「実際どれくらい発電するの?」「本当にお得なの?」というお客様の声にお答えするため、毎月の発電量や売電額もご紹介していきたいと思っています。

    スペック紹介を簡単に説明します!

    今回導入した太陽光発電の基本スペックはこんな感じです。

    • 設置容量:9.94W
    • パネルメーカー:長江産業
    • 設置方向:南向き
    • 売電契約: 19円/kWh
    • 四国電力でんかeプラン 
    • 二世帯住宅(ほぼすべての家電は2台づつある。IH、エコキュート、エアコン2台設置)
    • 昼間の使用量が多い。がまんせずに快適に使用している。
    • 蓄電池なし(将来的には検討したい)

    太陽光発電のメリット!

    太陽光発電というと「売電でお得」というイメージが強いですが、実際はそれだけではありません。

    • 発電した電気を使うこと(自家消費)で電気代を節約
    • 我慢しなくていい環境で快適に暮らせる
    • 余った電気を売って売電収入を得られる
    • 災害時の非常用電源としても安心
    • CO₂排出を減らし、環境にもやさしい

    太陽光発電のデメリット!

    • 初期費用がかかる
    • 天候、地域によって発電量が変わる
    • 売電単価は年々下がっている
    • パワコン交換など将来的なメンテナンス費用が必要

    などがあげられますが、毎年高騰していく光熱費は毎月支払うものなので、デメリットを踏まえたとしても設置した方がいいのではという風に個人的には思っています。

    では実際の我が家はどのくらいお得になっているか?

    皆さんが気になっているのは「どのくらいお得か?」ってことですよね。

    実際の我が家のモニターで解説していきます。

    自家消費:1349kwh-561kwh=788kwh

    788kwh×@40円(日中の単価)=31,520円

    31,520円(自家消費)+16,037円(売電)=47,557円

    7月は、売電と自家消費を合わせて47,557円お得になりました。

    ※表の買電単価は発電モニターの設定単価を誤っていたため、誤差が生じます。実際のでんかeプランの単価(@40円)で計算しております。

    実は、数年前までは、太陽光設置は、積極的にはすすめていませんでしたが、世界情勢や地球温暖化の変化、太陽光や蓄電池の普及などにより考え方も変化してきました。

    想像以上に、暮らしが変わった!

    実際に取り入れて、売電と自家消費でお得な暮らしです。それにより暮らしも変わってきました。

    川西工務店が手掛ける高性能高断熱住宅の住まい方は、昼間の太陽発電を利用して、エアコンをつけて室内を冷やすことで、快適に過ごせます。外が暑くても快適に食事の準備ができたり、家事もすぐに取り掛かれたり、学習も涼しい部屋ですることではかどったり、夜もよく眠れます。夜眠れることにより、翌日の仕事や学校のパフォーマンスもあがります。夜は最低限のエネルギーを使用することで電気代が抑えられます。

    これから、毎月の電気代に加えて、感想や暮らし方のポイントなども合わせてお伝えできればと思いますので、是非参考にしてもらえたらうれしいです。

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