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2023.12.02 update
袋入りでない断熱材を使っています(現場レポート)
#新築 #役に立つはなし #断熱 #気密 #エコ断熱材の役割とは?
大きな役割は断熱材があることで外気温の影響を受けにくいことがあげられます。壁だけでなく、天井や床などにいれたり、厚みを増すことで断熱性能が高くなるとされています。そうすることで、光熱費を抑えることができるというメリットがあげられます。
ポイントは、「隙間なく施工する」ことが一番重要です。

弊社が使用している断熱材は「袋に入っていないグラスウール」を使用しています。
理由はいくつがあげられるのですが、
ガラスを主原料とする人造繊維で、断熱性、不燃性、吸音性に優れており、人体に安全であるといわれていること。
建築現場、家庭などから回収される資源ごみからなるリサイクルガラスを主原料としているので、繰り返し使えることからエコな商材だといえること。
やわらかい綿状なのでカットしやすく、軽量で施工が容易なことがあげられます。

袋入りに入っているグラスウールと袋なしのグラスウールの画像(マグイソベールより参照) なぜ、袋に入っていないグラスウールを使うのか?
断熱材の施工で一番重要なことは「隙間なく施工する」ということがあげられます。
施工性からいうと、袋から取り出す作業がない分、袋入りの方がいいように思われますが、「きちんと敷き詰められているか」の違いになります。
袋入りの場合、壁に施工した場合袋はきちんとおさまっているようにみえるが、中に入っているグラスウールが隅のほうまで敷き詰められているか目で確認ができません。
概ね入っていますが、きちんと入っていない場所があると、断熱性にばらつきがでたり、壁内で温度が下がり袋の中で結露する可能性も出てくるので、その可能性を回避するために袋に入っていないグラスウールを施工するのです。

実際の施工現場の断熱材施工の写真です。 袋に入っていないと、柱と柱の間に断熱材がしっかり隅まではいっていることが一目瞭然で確認できます。
大工さんが丁寧に一つずつ入れてくれます。
そういう理由から、袋に入っていない断熱材を使って施工し、断熱性能を担保します。
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