• 2022.01.30 update

    収納は棚板が入りました

    #新築 #造作家具(収納) #デザイン 

    収納部分に棚板を置いていきます。

    より大きさや奥行きがわかりやすくなりました。

    手前の棚には、出入り口付近でバックや帽子など置くスペースです。

    ハンガーパイプをつけることで洋服を沢山吊ることができます。


    玄関からリビングにすぐ入ってすぐの棚。小さい時は、おもちゃや子供部屋まで取りに行くのは大変なので、洋服を置ける引き出しを置くようにしています。

    小学制になると、ランドセルや教科書・月曜日セットやクラブの道具など、多目的かつリビングにあるので使いやすくしています。子供が自発的に準備できるんのもいいですね。

    奥は、パントリー。

    両サイドに十分な収納。正面と手前左手にはマグネットボードを貼っているので、ごちゃつく行事予定なども、すっきり収めることができます。リビングからみえることもないのもお勧めです。

    すべて棚に稼働レールがあるので、自由に高さを変えることが出来るのもいいですね。棚板を増やすこともできます。

    このように、動線に沿った棚の配置を考えることで、家族が使いやすく片づけることができます。

ジャーナル一覧へ戻る

Archives

Scroll